助詞の使い方

 
助詞のポイント① 場所の 「に」 と 「で」


「に」

 存在(そんざい)

・うちに います。
・図書館に います。
・駅の改札(かいさつ)に います。
・ちょっと ここに いてください。
・駅の前に 銀行が ある。
・コンビニに ATMが ある。
・うちの近所に 交番(こうばん)が ある。

・東京に 住んでいます。
(住んでいる、も 存在と考える)

(例外)その場所に 新しい ものが 出現したとき。
・学校の となりに コンビニが できた。
・駅前に マンションが 建った。


「で」

 動作が行われる場所、 行事が行われる場所、 事件・事故が起こった場所

(動作が行われる場所)

・うちで 勉強します。
・図書館で 勉強します。
・駅の改札(かいさつ)で 会いましょう。
・ちょっと ここで 待っていてください。
・駅の前で 政治家が 演説(えんぜつ)していた。
・工場で 働いている。
・母と 北海道で 暮らしています。  
(⇔ ~に 住んでいる)


(行事・イベントが行われる場所)

・東京で オリンピックが 開催(かいさい)されます。
・明日 学校で スピーチ大会が あります。


(事件・事故が起こった場所)

・コンビニで 事件が 起きた。
・うちの近所で 火事があった。
・東京で 地震(じしん)があった。


場所の「に」と「で」の基本をまとめてみました。
ご質問や ご指摘があれば ぜひ お願いします。