いけばな

今日は日本の「いけばな」を紹介したいと思います。
「いけばな」とは、日本のフラワーアレンジメント(Japanese flower arrangement)のことです。

眺めて楽しむために、花を花瓶にかざることを、「花をいける」といいます。

今回は、「秋らしい色」をテーマに、花材を選んできました。
花屋さんで、一本一本じっくり選んできた花材がこちら。
全部で五種類買いました。

いけばなに使う道具は、花ばさみ、剣山(けんざん)、それと花をいけるです。

平たい花器がないので、代わりに料理用のガラス皿で代用しました。
器に水をはって、剣山をおいて、花をさしていきます。

の枝はとても柔らかいので、こんなふうに好きな形に編むこともできます。

赤い色(野ばらという植物です)が入ると、ぐっと秋らしく見えます。

壺(つぼ)にもいけてみました。

薄い色のカーネーションのバージョン

小さなに、少しずついけてもきれいです。
今日は、同じ花材をいろいろな器にいけて、遊んでみました。

これは韓国留学中に買った花瓶です。

日本のいけばなに限ったことではありませんが、いけばなの魅力は、なんといっても植物にふれて、のびのびした気持ちになれることだと思います。
植物はとても表情豊かで、自由に曲がったり、伸びたりしていて、気持ちのいいものです。

日本では、デパートやホテル、イベントの会場などに大きないけばなの作品が飾られていることが多いので、通りかかることがあったら、ぜひ注目してみてください。

 
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