日本昔話アニメ 「桃太郎(ももたろう)」

日本では知らない人はいない「桃太郎(ももたろう)」のお話です。
動画をふたつ見つけたので、ぜひふたつとも見てください。

わたしも小さいころ、よく「日本昔話(むかしばなし)」のアニメを見ていました。アニメを見ながら 知らず知らずのうちに覚えたことばも多かったと思います。

おじいさん、おばあさんの話し方もおもしろいですね。

これから ときどき「日本昔話アニメ」を紹介したいと思います。






 
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身近な例で学ぶ 「お~ください」

駅、電車、お店などで、「お~ください」という敬語の使用例を集めてみました。

(ます形) → 「お + V + ください 」         
ゆずり ます → お ゆずり ください

もちます → おもちください

とります → おとりください

つかまります → おつかまりください

のります → おのりください

もちます → おもちください

たずねます → おたずねください

すすみます → おすすみください

ならびます → おならびください

はいります → おはいりください

うります → おうりください

わたします → おわたしください

くつろぎます → おくつろぎください

この他にも

(駅や電車のアナウンス)

「発車まで しばらく お待ちください
「危ないですから、黄色い線の 内側まで 下がって お待ちください
「つり革、手すりに おつかまりください
「不審物を 発見した 際は、駅係員まで お知らせください
「~へ お越しの お客様は こちらで お乗換えください
「優先席付近では 携帯電話の 電源を お切りください

など、意識してみると、身近なところで「お~ください」がたくさん使われていました。

 
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人口の約1.63%が外国人

日本の人口は 1億2773万人(2012年1月1日時点)

そのうち、外国人は 207万8480人(2011年末時点)

日本の人口の 1.63%が 外国人ということになります。

少ないと感じますか。それとも、多いと感じますか。

ここ3年間は連続で減少していますが、それでも、10年前に比べると2倍に増加したそうです。

日本に住んでいる外国人のうち、日本語学習者数は 12万8161人(2011年度)で、国籍別ランキングは、1.中国 2.韓国 3.ベトナム 4.ブラジル 5.フィリピン 6.台湾 7.アメリカ 8.タイ 9.インドネシア 10.ペルー でした。

10年先は どうなっているでしょうか。
外国の人にとっても住みやすい国であってほしいなと思います。


ふと思い出して、日本語教師を目指して勉強していたころに読んだ本を、もう一度読み返してみました。


日本語教育の新たな文脈―学習環境、接触場面、コミュニケーションの多様性

2006年に出版された本なので、人口に占める外国人の比率などは今よりも低かったときですが、日本にいる外国人に一方的に努力を求めるのではなく、日本人が変わっていくことも必要だということが書いてあります。

一部引用します。

「日本人の側にも相手の状況に柔軟に対処する姿勢や、日本語の不十分な相手ともコミュニケーションを維持していけるような工夫や配慮が必要であろう。」

「日本語教育に限らず教育に期待されるのは、互いに互いのあり方を尊重する気持ち、異なったものを認め合う寛容な姿勢、すなわち多様な価値観を受容する強さなどを育てることである。」

(参考)
法務省 登録外国人統計
http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri04_00015.html
文化庁 国内の日本語教育の概要
http://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/jittaichousa/h23/gaiyou.html

 
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